朝霧JAM

フジロックフェスティバル!!!

ってほどの、語呂の良さは無いけれど、

朝霧JAMに初参戦。

なぜか3連休だけは撮影入るって、

(日頃暇してるのに、、)

今回ぽっかりスケジュール空いたので

ならば存分に楽しむおと。

朝7時しゅーごー。

レッツらゴー。

朝霧へは、東名で行くのか、中央道で行くのか、、

殿の部隊と裸踊りを掛け、小生は中央道へ。

若干の渋滞につかまりつつも、

ズドン、朝霧到着。　

しっかし、あらやだ、大正解。

中央道の方が東名より1H以上早い到着。

来たよー、朝霧JAMーーーー。

やー、とにかくロケーション最高ーーーーーー。

到着からの、テントの場所確保ーーー。

取り合えず、乾杯。

殿(かつん)とも遅れて合流。

殿から、遅かった方が、裸踊りだッって云ったのに

最後の最後まで裸踊りはしてくれませんでした。

(おっさんはズルい。)

テント張って、わちゃわちゃやってるうちに

あっという間に、夕暮れ。

いやぁ、満天の星空、最高ですナァ。

コレだけでも、来た甲斐がありました。

なにを隠そう、このフェスの出演アーティストは

会場到着まで誰が出るのかしらず、

且つ、知ってるのはクラムボンだけという、

フジロック帰りのスペシャのインタビューで

『今回のフジロックは？』

と聞かれたさい

『いやぁ、相対性理論が最高でした、ｷﾘｯ』

って恥ずかしめも無くいえるほど、小生、音楽には無知であり、

まあ、難しい知識は要らないと思うておるので。

で、キャンプ的なことやって

大騒ぎして、寝て。

早起きして、

富士山の裾野より昇りたる御来光を眺め。

みんなより遅れて、殿が起き。

例のごとくわちゃわちゃやって、

パイセンを撮り、

パトロールもして、

初めましての人もみんなで仲良くなりましたとさ。

最後は、殿が車酔いして

無事に都内に帰還しますた。

最高の３連休でした。

おしまい。