2013年7月19日金曜日

エイトバイテンズ (8x10) その1





FBばっかで
こちらがおろそかになってるので、ほぼ以下転載。



(先日の太田拓実師匠のエイトバイテンズの仕事について、、)




小林ねぇ、
8x10やるときはね、もっと流れるように仕事しなきゃダメだよ。
と日芸時代の師匠、

エイトバイテンでお馴染みの原直久せんせーに変わらず、
ダメだしを頂きました。

たぶん小生が、

学生時代に先生の口ぐせであった

 "くそったれ" 

を一番頂いたと思うのですが、
久々にちょっきゅう先生に学生時分と変わらず、ダメ出しをいただき有り難くも思いました。





まさかの

今回のレンズのセレクトでも横槍入りましたが。
小林、150かぁー??、210(にひゃくとー)じゃねーかって。


いやしかし、下から眺めても(集合写真の中に居たので)

8x10の画角を換算するあたり、8x10が肉体化されてると思うと

歩く8x10さながら。恐れ入りました。



賢一はあれ以上どうやって流れればいいんだよッ

と言っておりましたが、
たぶん生涯、
流れるようないい仕事とわ言われないんだろうナァと推測すると、

ある意味、嬉しくも思いました。



こんど、210mmのXL、頂戴しに伺いますね、直久先生ッ!!!



剛の写真を前に、

涙流す直久さんは可愛いおじいちゃん
のようでもありましたが、、


ともあれ、正治さんがこの場に居るのは本当に自然でありました。

拓実師匠も剛の写真も卓上に用意してるあたり
何とも、にくい仕事でした。

しばらく、師匠結婚式ネタは続きます、、、








all photo by Tappei

2 件のコメント:

  1. くそったれなんてなかなか言われないですね(笑)

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  2. ほんま?
    よう言われたわ、小林この〜、くそったれってよー。

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