劔岳〜点の記〜
渋谷のTOEIで観てきました。
木村大作監督の男気というか、魂を感じました。
特に目立った、カメラワーク、演出等はありませんが、
地味でも丁寧に撮っている感じに好感。
エンドロールで、出演者、スタッフ共に総じて
肩書きなしの”仲間たち”
と表記されてるあたり、男気、いや男汁に溢れてました。
最近、
全然山登ってませんが、久しぶりに山の映像観て
稜線の連なっている感じ、雲海越しの日の出、日の落ち
天幕でしか味わえない、下界から自由になれる感じ、思い出しました。
北ア、劔周辺あたりに出かけたくなりました。
夏あたり表銀座の縦走しようかな。
明日あたり、錆び付いたアイゼン磨かないと(笑)!
0 件のコメント:
コメントを投稿