代々木八幡(公園)、so booksに
三田さんご来店!!
どーん。
ゴタイメーーーーン!
この二人は合わせたかったねー。
左より、赤々舎の新庄さん、
小笠原道大(ジャイアンツ、及びso books店長)、
三田さん(SPBS店長)
からの、
Kenchangと久々に会いました。
事務所に来てくれました。
ムラマツケンナチャング。
地元も一緒で
大学時代からの同級生であり、
前職の広告制作会社も同期入社。
彼が僕のライバル、
と言うのも恐れ多いくらい彼は、
超ど級の一流の仕事を恐ろしい本数こなしていますが、
また、同じ土俵に立つという事で相当楽しみ。
彼の凄さは、ずっと間近で見て来たつもりですが、
どんなに忙しかろうが、疲れていようがスケジュールを諦めない。
徹底的に詰めるという事だろうな。
男が惚れる男の中の男の一人です。
同年代のフォトグラファーとしては国内最強だと思います。
パフォーマンス力、クオリティともに。
いつでも、想像をちょっとだけ超える
はっとした驚きを、提供してくれる。
常に期待させる男。
こういう、素晴らしいフォトグラファーが身近に居てくれるだけで、
しかも同期、同級生で!
刺激になるし、向上心が生まれるってもんだ。
負けない様、攻めまくります。
パフォーマンス力、クオリティともに。
いつでも、想像をちょっとだけ超える
はっとした驚きを、提供してくれる。
常に期待させる男。
こういう、素晴らしいフォトグラファーが身近に居てくれるだけで、
しかも同期、同級生で!
刺激になるし、向上心が生まれるってもんだ。
負けない様、攻めまくります。
しっかし、
虎が野に放たれるというのはこの事か。
ひっかき回して、自由に飛び回る姿が目に浮かぶ。
とりあえず、おめでとう。
まー、稼ぐよ彼は。
初年度でカウンタックとか転がして欲しいと願う。
まあ、稼ぎ云々は、いいとして、
やはり写真に還るという事なんだと思う。
時間と取引して、誰もが "生きて" いる訳だから。
どう生きるかというよりは、どう死ぬかと。
お互い、気持ちよく死ねるように、
一生懸命、素敵な写真を撮りましょう。
写真とは!?
この謎を解明するために、
一生懸命に命燃やしてんだからな。
with ウェンツ
ipadばっかりいじってるみたいです。
タクオ板山 @NEW PORT
写真談義に3時間とか費やしました。
彼も若手の有望株。
KY(kyoto)でのフォトセッションから帰国したばかりです。
すくすく子供も大きくなっているようで。
最近は腰痛にさいなまれているご様子。
ま、スケベだから、それはそれで仕方なし。
スクランブリング。@shibuya
さ、ドライブいこっと。
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