"俺たちの"福居剛の三回忌法要

0728に剛の三回忌法要が執り行われました。

いやぁ、もう三年かぁ。

もう3年と言う気持ちもあるし、

どこかで、まだ３年かぁ、という気分もあるようで

まだまだ剛は僕たちの中で

生きてると言う感じもしました。

つか、なんだかんだ、

づっと生きてんじゃないかなぁと言う気もしました。

それほど、鮮烈な印象だったんだよね、裏を返せば。

俺も死んだら、あの小林ってうるさいやついたよねーって

飲みの席で話題になってやりたいね。

まあ、間違いなくそのポジションは得ている気もしますが。

ｷﾘｯ。

鼓太朗が

どんどん？みるみる大きくなっている姿をみると

そうなんだなぁ、と実感。

バロメータは鼓太朗か？

まあ、毎年、命日はぐっと暑くて灼熱。

ほんと、この日は毎年喪服確定なので、

背抜きのジャケット仕立てた方が良いかも。

まあ、剛らしく？

あっちゃあならない、気もするハプニングもありつつで、

フランクっぽい法事ではありました。

後追い、で仕切り直されましたが、

ともあれ、

無事にお線香あげました。

剛の分まで日々、精進します。

ところで、

我々だけで、写真撮るの忘れたねー。

どすか、このアンタッチャブルチャング。

ゴットファーザー的集会になっちゃうのよね。

俺、拓実師匠、ケンチャングこれだけで充分濃い。

法事終え、その足で師匠の写真展へ。

そこで、ゴットファーザー的会談中に

まさかのたなきゃ先生登場だもんね、これまたサプライズ。

ほんと持ってるよね。

いやぁ、

たなきゃ先生、きょうもちょめちょめですね！？