みんなだいすき〜鈴木心の〜写真道場〜〜〜
第2回からお手伝いしていて今回で4回目。
7/29に天王洲のアマナで開催しました。
福居の墓参り行ってその足で駆けつけました。
道すがら
ゴールド免許にステージアップ更新したばかり!なのに
白バイに止められましたね。
そんなもんですね。
厳重注意で結果OK牧場でした。
さて、
#2、3、4と毎度反省点の洗い出しとデバッグ踏まえ
(スーパー心、一人の努力により)さらにブラッシュアップされ?
ちゃんと首尾よく進行したい鈴木スーパー心。
グダグダ禁止令出ました。
私はもう、いい感じのグダグダでいいじゃないのょ〜と
という風に思っているの。
2、3回と参加して天下無双の村松賢一氏は今回おらず。
佐野さんは安定のポジション。
今回は
ガンで余命宣告3年の元漁師?(鉄砲の方)で写真家の
幡野広志 x 鈴木心の回ということで
解説で参加と。
まースタジオではないイベントホールというか
こういうとこでやるとまた違った雰囲気でね。
センチュリーもストロボもない。
今回はキャプチャーワンとライトルームどっちがいいんだい?
っていう座学とそれ踏まえの自然光での撮影対決。
以前、”幡野トーク”という
幡野くんのガンに関するトークやったのね、同じホールで。
内容は、
ガン医療に関する云々、社会、家族への向き合い方、
生き方もといは死に方的な、死生観とか、
ズンッと腹の奥にずっしりくる、
それは考えさせられるトークイベントがあり、
なんとなくはじめはそのイメージを
踏襲してた感じだったども!
(ピリリッっと花山椒がガンガン効いた紅蜥蜴の担々麺って感じだった)
※幡野トークきになる方は自分で調べてぽ。
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"幡野トーク"後の熱気を帯びた打ち上げ時の幡野広志氏。 |
とまあ要は真面目な回だったんです。
が
いざ10分撮影始まって仕舞えばいつも通りの
いい意味での楽しい不予定不調和。
今回からモデルになってくれた参加者の
ジャッジメントタイム導入で
もっと一騎打ちの勝負っぽくなり。
まさかの
あの鈴木スーパーさんが幡野氏に2敗、
弟子の神藤剛 (つっても彼が今1番の売れっ子)
くんにも敗けるというね。
ゲーム性出てきました。
※そもそも写真に勝ち負けはないんだけどもね
自然光でライティングなしの10分撮影は十二分に長い。
やっぱりライティング込みの10分撮影てのは
相当ハードル高いわねぇと思った所感。
結局私自身も撮らされたけど、
カメラは自分の普段使ってるやつの方が使いやすいですね。
AFの精度に不満あり!
SONYのカメラはまだ家電感ある。
と言ったところで、
やってる私(出演側)は毎度楽しくやってまして
何より元気もらえる。
参加者の事後アンケート見ても満足度の高い
この写真イベント。
そんな訳で写真界のカリスマにして異端児
鈴木スーパー心さんの事後レポート出てたので
転載しておきます。
読んでみてね❤️
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次回の5回目の開催は秋かしら??
乞うご期待〜〜