2011年6月30日木曜日

やはり



この感じ、懐かしいわ。

ここに、
太田師匠のいぶし銀が
加わらないと、我々は締まらない
と言う結論に相成りました。

くまちゃんがパリにいるうちに、
みんなで、くまちゃん宅に押しかけましょう。




もれなく、15区に
くまツーリズムと宿があります。
みんなで、パリをベースに
シャモニーまで
かっ飛ばして
ヨーロッパアルプスでキャンプ!

モンブランでも登りに行きませう。

飯も美味いし、イカした街だ。



よく喋る



パリの人々はよく喋る。
まー、よく喋る。

むにゃむにゃ、こもった感じるで、
もにゃむにゃもにゃ。
レストランはしゃべり場。

さっぱり分からんね、
しっかし。

大学時代の選択第二外国語【=フランス語、勿論単位落とす】

もう少しちゃんと勉強しとくんだった。
いやしかし。
楽しみわパリは。


最高の街だ。



ベリブ

くまちゃんと、
パリのレンタサイクルシステムの
ベリブで夜のパリをパトロールしました。


パリは夜だね。

つって、
愛ポンの充電なくなって
大して夜撮ってないんだけどね。


マイヨジョーヌ

ツールドフランス
まだ、始まってないけど、
くまちゃんはマイヨジョーヌ気分。
パリも楽しい。




巴里です。



最後の国、フランスに着地。

パリの
くまちゃんと合流しましたぞ。





2年振りなのにあまり、久しぶり感がないのはskypeのせいでしょうかね?

フランス語さっぱり分からんねしかし。
Ça va Ça va(サバ サバ)

ゆうて、しのぎます。






2011年6月28日火曜日

Kryziu kalnas_十字架の丘



バルト3国の最南リトアニアに着地〜。
リトアニアの象徴的聖地 "Kryžių kalnas"
十字架の丘に
突撃〜。





また、RigaからŠiauliai(シャウレイ)
行きのバスで向かったのですが、そのバスからの風景が
ロクシタンの広告のような菜の花畑だらけ。






この地は、リトアニアが
ロシアに占領されていた当時、ロシアに宗教改宗【ロシア正教】されまいと、
十字架を持ち寄り、ロシア軍に十字架を回収されど、十字架を持ち込み続けて、
キリスト教への信仰を通し続けたシンボリックな場所。
反抗のシンボルぽい。







バルト三国とロシアの占領時代の
歴史観はだいぶ濃い。
中欧はほとんどそうか、
ロシアかドイツ【ナチス】か、、







この丘は人間の信仰の狂気さえ
感じました。
とんでもない量の十字架。




リトアニアに限っては
ほとんど英語が通じない。
ロシア語話せると世界はだいぶ広がるね。
下に行くに従って、
濃い〜〜感じがします。
リトアニアも通貨をロシアから独立後、やっと手に入れ、ユーロなんかに
してやるものかと。
ラトビアの通貨ももちろん使えません。
が、ぼったくろうとした、
タクシーを逆にぼってやりました。
無理やりのユーロ払いで。
半額でタクシー乗車。
ざまあみろです。

自国愛が強いような印象。
案外、無愛想なのはロシアの悪い影響でしょうかね。
エストニアの方が陽気でした。

どの国もそれぞれ面白いね〜。
しっかし、本当日本人に全然会わないね。



明日は


ノルウェイで買った高い水を
まだ、ラトビアでも飲んでます【Olden】。

ラトビアで、
ちょいと遠出。
早寝早起き。

つか、毎日だね。
東京にいる時もそうしよう。

ラトビアのホテルは
いままでで1番良い。


エストニアのホテルも4つ星だったが、
同じ星でも、こちらの方が格上。
天井が高いし、
品がよい。


バルト三国も
食事は美味しいなぁ。









なんだか、
既にノルウェイが懐かしい。

バタッ。

Latvija_Riga

Baltic Countriesの2ヶ国目の
ラトビアに着地しました。


首都リーガは大都市です。


欧州の都市は、
古い建物とのバランスが素晴らしいなぁ。

エストニアよりもより
洗練された感じです。
隣なのに、だいぶ印象が違います。


また、大都市に
入って美人率もぐぐんとUPしました。


また、ユーロ圏から外れて
通貨はラッツ。
換金のレートが悪いんだわ、また。


英語で押し通してますが、
英語話せる人が案外少ない。


今日明日滞在して、
次は終着のフランス、パリです。

ほんと、

旅は楽しいなぁ。

2011年6月27日月曜日

Tallinn

エストニア、タリンの
丸2日間、
攻めきりました。

北欧と違って電波弱いです。


さあ、また南下、
今日はラトビアに入ります。

エストニアはハレンチな国だったなぁ。

2011年6月26日日曜日

バルト海

黄昏ちゃうね、バルト海。
夜の9時過ぎだっつーのにこの太陽。

何だか船はロマンティックやなぁ。

船の移動が案外多いですが、
船も悪くない。

移動する事は喜び。

次はエストニア

さ、
ヘルシンキからは
船で、3ヶ国目のエストニアは
タリンへ。

段々、物価が安い国へ参ります。


たっぺい、なんかー、
ペンタの巻き上げがおかしいなぁ、
大丈夫か、これ?
コマ間、重なってた?

ライカM4も、先日のロケで、
三脚に強打により、巻き上げがひしゃげてしまって、
巻き上げの引っかかりがストレス。

カメラ
2台とも、少し不調ぎみ。

帰国したら、2台ともOHだね。


さ、しゅぱつー。

2011年6月25日土曜日

SL



街中をじゃんじゃか、
トラム【路面電車】が走って、
だいぶ、洒落乙なヘルシンキ市内。
石畳の道に、SLが、本当よく似合う。
さて、祝日で、
本当に何処も空いていないので、
フィンランドにさよなら告げて、
これより
船で、南下〜
次は、バルト三国に入ります。

アニメ

フィンランドにも
日本のアニメがジワジワきとります。

ヘルシンキ

ノルウェイとはうって変わっての都会へ。
フィンランドの首都、
ヘルシンキに着地しました。

今日は土曜日、
しかも夏の祝日ときた。

カモメ食堂もクローズド。
店はオールクローズド。

ヘルシンキの街中は
カモメと行き場を失ったツーリストしかいませんねん。

綺麗な街なので、
ノープランで街を散策。
文字通りのウインドウショッピング、etc..


祝日なので国旗でも掲げてるのかと思いきや、シャツが干してありました。

スカンジナビア半島でも、
フィンランドはユーロ圏。


ノルウェイとは比べものにならない位、物価は安い。

安いと云っても、対ノルウェイ比なので、大体、日本と同じ位か、ちょい安位でしょうか。


昨日は奮発してヒルトン泊り。
つっても、
ノルウェイのドミトリーの半額以下なのです。笑。
せいぜい、170ユーロ。


暖かいなぁ、ヘルシンキ。
ノルウェイが寒過ぎた。

2011年6月24日金曜日

ノルウェイは森

ノルウェイ最終日も
トロムソ空港でロストバゲッジを
ピックアップ出来たので、
テント泊。

結局一週間滞在して、
ホテル一泊だけね。
空港から4kmも走れば、
すぐキャンプ場があるんです。

てか、キャンプ場は
国内の何処にでもある。
キャンプ場にはシャワーも、電源もあるので、本当便利。

郊外はもちろん大自然、
都市は都市で、
背後には常に山がそびえ、
入り組んだリアス式海岸によって
海があって、
どこをとっても美しい国です。

ノルウェイ、
国内線移動3回、
レンタカー6日間で、約2000km移動。
レンタカー代も約20万位か。
2で揃ったね。

この旅で1番高いコストはレンタカーってとこが、ね。
くっ、、

1番気に入ったのはオースレンから
150km位離れた、ゴールデンゲートと呼ばれる、"Trollstigen"


ノルウェイは人口の割りに国土は広大、北海油田からはOILがじゃぶじゃぶ。
人口も500万人しかいないし、
埼玉並み?

悠々と土地を使っています。
理想的だ。

地味だけど、
豊かで、人も素朴で、洗練されとる。
みんな超綺麗好き。


総評、
ノルウェイは森だらけ。
大自然しかないけど、それが全て。
完璧だ。

キャラバンを引く車

国内はしってる車の後ろには
ウインチつーか、何て言うんだろ、
引く金具が、ほとんど付いてる。

付いてないのは、BMの7シリーズ以上か、メルセデスのSクラスくらいなもの。

キャラバン引いたり、バギー引いたり。
みんな、何かしら引っぱってます。

俺も付けたい。

よっし。

届かなかった荷物、
2日後に受け取りに成功!!

撮影済みフィルムもちゃんとある。

あー、もう2度とやりませんよ。
フィルムちゃん。

色々ありますが、
グレイト!!

しあわせ〜〜。


これで、ノルウェイに何1つ嫌な印象持たずに、飛びたてる。

う、うっうっ、、、

最高にどストライクな国だ、
ノルウェイ。


明日は、この旅2カ国目のフィンランド、
ヘルシンキに飛びます。

ノルウェイの物価高

ノルウェーの物価について、
ぶつくさ、言っておりますが、
一例として。

最初で最後のレストランにて。
トロムソの
物凄いリーズナブルなレストラン
アンネガーデン。

魚のワンプレート2枚で、
日本円換算で約12000円。

ノルウェイは全てのものが
高いのでする。

ただ、味は
物凄い美味しいです。

2011年6月23日木曜日

トラブル

旅にトラブルは
付き物ですが、
スヴォルヴァ空港着いたら、預け荷物が出てこない。

あちゃー。

とりあえず、
カメラと財布、パスポーは手元にあるから、いいんですが。

何処行っちまったんだい!?

撮影済みフィルムも預けちまったんだよなぁ、バカバカ。



2回の乗継ぎが有ったから、何となく嫌〜なよかーんは
したんだけどなぁ。
まさかの的中。

万事は順調だったのに。


Wideroe小さくて可愛い飛行機だなぁ、何て思っでたのに!

くそったれ〜!


明後日、
tromseの空港で、フィンランドに向かうので、Wideroeはトロムソに届けると言ってはいますが、

今現在、私は貴方の荷物が
何処にあるか分からんとは、
どゆこと?


撮影済みは絶対に手元に置いて置かないと行けませんね。
初心忘れるべからず。


ま、
着替えも何にもないですが、
カメラと幾ばくかのお金、
レンタルした何故か新車(素敵!)
のフォードで
より身軽でシンプルになりました。


でも、荷物出てこなかったから
流石の僕でも結構
凹むなぁ。


服も、テントも、カバンも要らなくはないけど、撮影済みのフィルムだけは
返して頂かないと、私は発狂しそうです。


後に笑話になる事を願って。


さて、昨日よりは若干テンション落ち気味ですが、
ロフォーテン諸島は素晴らしい。

ちょびっと、観光地化された感も否めない気もしないでもないけど、
フィヨルドとまた違った魅力が。

とりあえず、
気分転換に、ノンストップで、最西端のA【と書いて、オーと読む】まで来ました。

また、天気が悪いんだわ。


今日はふて寝ダッ!!


ま、それもまた旅の楽しみね。

明日またいい写真撮んぞ。


ふて寝!

2011年6月22日水曜日

北極圏入り

BODΦ空港着。

北極圏入りしました。
ロフォーテン諸島までもう少し。

めっちゃ寒い、気がする。

乗継ぎの待ち時間。

飛びます

眠いなー、
折角のホテル泊だってーのに、
6時間くらいしか滞在せず。

ヴァリィゲェンあたりは、
正確には白夜じゃないんだなー、
3時位で太陽落ちて、4時位でまた顔を地平線にあげる。

さ、ロフォーテン諸島へ。

ノルウェイ4日目

3日間かけて、
オースレンからヴァリィゲェン(ベルゲン)まで、

5大フィヨルドを、
トータルで1100km南下〜。

超駆け足巡り。

進んでは止まり、
撮影。


この周辺はほっとんど、峠道なので
えっちらおっちら、ギアチェンの嵐なので
久しぶりのマニュアルミッション
もだいぶ慣れました。
ATは楽だけど、ロングドライブは
ミッションがいいかも。

男の子冥利に尽きます。

しっかし、
氷河は難しいなぁ。

アングルが下から限定だからなぁ。
氷瀑登攀技術マスターしないと、
アングルが選べません。

どことっても、絶景なので、
若干、
絶景慣れしてきた感もありますが、
目が肥えてきたんでしょう。


ヴァリィゲェンに戻り、
今日はノルウェー初のホテル泊。
ドミトリーの安宿ですがね。


部屋の窓から下を眺めれば、
あらやだ、普通にW123が。
【※UPしてる写真、昼間の様ですが、
夜の9時過ぎです。】


クラシックな街並みに
お似合いですこと。

W124はもちろん、
W123も現役バリバリで走ってます。
もちろんディーゼルエンジン。

さあ、さて、

明日はこの旅でのハイライト、
ポーラーへ。
北極圏に突入します〜。

朝一の国内線で、ロフォーテン諸島に飛びます。


世界で1番美しい島と云われる
ロフォーテン。

楽しみだぁぎゃ〜〜。


バタッ、、

2011年6月21日火曜日

ほんとに素晴らしい世界

☝☝☝

信じられないけど、
そこらじゅうが、こんな風景。




どこ走っても、
素晴らしい景色。

進んでは止まり、撮影。
全然距離が稼げない。でもないか。


この国じっくり攻めるには半年は欲しいと思った。
少しだけ、アンセルおじさんの気持ちが分かったか?

なんつーか、
ああ、こういう写真を撮りたいとか、
考える前に、
目の前に既にそれは
存在していて、撮らざるを得ないといった雰囲気でしょうか?

ロジックなんだけど、
思考する前に、直感的に反応してしまっている。


本当に美しい国。

アニメじゃないんだけど、
アニメみたいな世界。

可愛い家に、山、海(水面)、雲、森林。山羊に、羊。
何なんだ、本当。

今日も400km近いドライブ。

ノルウェイの道は信号がなくて、
風景も絶景でとても気持ちがE。

3日目も、
無事に攻めきりました。

明日はベルゲンまで。

2011年6月20日月曜日

ブリスダール氷河

大好きな靴、
Aldenと文字違いのOldenから、ちょっと南下。

パーキングから、1時間もトコトコ歩けば、ブリスダール氷河到達。


討ち取ったり〜。


物価高い、
以外は全て最高です。

ノルウェイ2日目(旅メモ)

飛行機でオスロ着、ベルゲン急行でベルゲン着(VOSS-ベルゲン間通行止めの故バス、電車乗継ぎ)、ベルゲンよりルッティンフォーテン(船内泊)で、オースランド着。レンタカーでガイランゲルフィヨルド突入。39.63.15.60号線南下、氷河目前。

明日はジョステダール氷河に突入。ノールフィヨルド末端で、19日天幕。

今日の幕営地。

2011年6月17日金曜日

出発ー

いよいよ、出発ー!

よす、出発のときがきた


やっとことさ、
漕ぎ着けた。

仕事も終わらせたんだか、逃げたんだか、、
なにかあったら、つぼっちまで、、。

まあ、いろいろと心残りは
ありけれど、取り敢えず飛んじゃいます。



出発の前日に天使が!

僕の予約した、レンタカーが高すぎると
別の会社で予約し直してくれてるヨハン!

日本に300人しかいない
貴重なノルウェー人の1人!
けれど、されど、物価が日本と比べ
異常に高いノルウェー!
結果的に、20万近いレンタカー代を
4万円ほどコトスカッツに成功!!

15000JPY分ごちそうしたので
結果25000JPY浮かせました!

小成功!!

220のフィルム25本分だねッ。
そう思えば、ラキィッキー!





結局デジタルやめて、
ペンタ67とM4に絞りました。

たっぷりのフィルムは案外かさばる。

テヒニカ1本に絞ろうとも思ったけど、
えええい、今回はやはり手持ちだッ。





しばらく、blog更新滞ると思いますが、
北欧〜東欧あたりで、楽しくやって参ります!!


大体時差が7時間ありますので、

電話をされる際は
日本時間の 14時 〜26時くらい

の時間帯でお願い致します!




帰国は7/2日です!




フィヨルドに突っ込むぞ!!


では、行って参ります!!!!!!!!!







2011年6月16日木曜日

やたーーーー



引っ越しも
無事おわたーーーー。




大物は全部ワッッキーへ
あげたーーーーーー。
そんでもって、溜まりに溜まった納品も、先程おわたーーー。

溜まりに溜まった
請求書はもういいや。
帰国後に回そう。



は〜。これで心置きなく出国出来る。


別に仕事から逃げている訳ではないのです。

撮影もほんとーーーーに、心の底から大好きなのですが、
いろいろ世界をみて、
経験値稼いで、皆さんにパフォーマンスとして
還元したいのです。

そのため、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


小林大輔写真事務所は
6/17〜7/2まで
夏の節電対策として夏期休業です。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



とりあえず、
旅の準備に取りかかれるのが幸せ〜〜〜〜。
まだ、何も準備してない〜。


あーーーー、テンション上がる。



果たして、ノルウェ〜は何ボルトですか?



 フィ、、、ヨ、、、ルドッ、、、
バタっ!!!!!!!!!!!!!!!


2011年6月11日土曜日

しずる



いろんな意味でのしずるし。







今日もお父さんは、しずってます。







2011年6月10日金曜日

まったり


まったりと、
昨日33歳のお誕生日をお迎えになった
太田拓実おししょうの御到着を





ももクロZを聴きながら、
たっぺいと待つ。

果てしないももクロ
のループにたっぺいが洗脳され始めました。




ハワイ帰りのたっぺいは
こんがり焼けて、
また少しぷっくりとしてきました。

いつもぷっくりですが、
一段とです。

あ、お土産ありがとーございました!



師匠のご到着です。


ロケ撮より帰って参りました。
お勤めごくろーさまです!




師匠はカメラを
お上品に構えます。


シャッ
画面の確認は素早く!


シャッッ!
構えも素早くッ


シャッと構えて、シャッッと
素早くシャシャシャッ。

いやぁ、撮影の基本ですね。

構えたら迷うな。
素早くシャッターを握れ。
光が、時間が逃げちまうず。

 師匠のお言葉です。


これを猪木風に云うと

『迷わず構えよ、撮れば分かるさ、ありがとうー!』

ってことですね。



いやぁ、いつもながら、

おししょうのお言葉は、、、

今日も勉強になるなぁ。。




今日のじょんじょん。

だんだんと女の色気がでてきました。

プライベートが充実している証拠ですね。



熱く、我々の存在意義と

今後の写真の
将来性と行く末を語るたっぺい。

いつもはすけべな話ばっかりだけど、
今日は違ったねぇ。


いやぁ、今日のたっぺいは
熱いなぁ〜。


とても、
ハワイデゴルフしてきた後とは思えん。




ともかく、

33歳の1日目を迎えた拓実くん!

おめでとうございました!


今年も拓実くんにとって
いい年でありますように!








グラフィックチームはテント


皆様ご機嫌麗しく候。

みんなの太田拓実師匠の誕生日
6/9。

そんな国民の記念日的な日に
CF連動グラフィックの撮影でした。


毎度、
有り難くレギュラー的に撮影させていただいてる
この案件ですが、
毎度CF撮影はロケ撮で、
シーンの合間合間にグラフィック用(我々)の
撮影するので、近くに撮影セットを組めない場合(近くにスタジオがない、など)、
CF撮影地近くにテントを設営して、そこで撮影と。

タレントさん4人と
シズルをおさえます。



電源車も。



スポットクーラー入れても
テントの中は蒸すんだ〜。



駐車場に設営なので
勿論、地面はアスファルト。

下からの熱と
傾斜がいい味だすんだわ。



扇風機越しの愛ちゃん。



 その2。

まるまる1日お疲れ様でした〜。


撮影もハイパフォーマンスで無事完了で
みんな幸せになったところで、
ロケ地より機材満載、
リアのレヴェライザー機能も限界に近い重量感で

安全運転の上、事務所に無事到着。

スーパーアシスタントもお疲れ様でした。
今日もいいしずる感でした。




我々、現場は汗びっしょりかいて

一生懸命ピント合わせて
シャッター切るですよ。

全て出し切った、今日の試合も悔いなしッ!

お疲れ様でした〜〜。